2級FP過去問解説(資産設計)2018年5月【問27】6つの係数

問28

明石さんは、開業のための資金として、2,000万円を借り入れる予定である。これを今後10年間、年利1.0%で毎年借入応当日に元利均等返済をする場合、毎年の返済額はいくらになるか。


[正解]
2,120,000 (円) 

[解説]

年金原資から受け取る年金額や借入金額からローン返済額を試算する場合には、資本回収係数を使う。
2,000万円×0.106=212万円

[要点のまとめ]

<6つの係数>
(1) 終価係数:将来の受取額を求める。
(2) 現価係数:将来の目標額を達成するための現在の元本を求める。
(3) 年金終価係数:毎年一定額を積み立てた場合の将来の受取額を求める。
(4) 減債基金係数:将来の目標額を達成するための毎年の積立額を求める。
(5) 資本回収係数:まとまった資金を毎年取り崩す場合の受取額を求める。
(6) 年金現価係数:毎年一定額を受け取る場合に必要な現在の元本を求める。


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