2級FP過去問解説(資産設計)2018年5月【問28】6つの係数

問28

近藤さんは、自宅のリフォーム資金として、5年後に500万円を準備したいと考えている。5年間、年利1.0%で複利運用する場合、現在いくらの資金があればよいか。


[正解]
4,755,000 (円) 

[解説]

将来の目標額を達成するための現在の元本を試算する場合には、現価係数を使う。
500万円×0.951=475.5万円

[要点のまとめ]

<6つの係数>
(1) 終価係数:将来の受取額を求める。
(2) 現価係数:将来の目標額を達成するための現在の元本を求める。
(3) 年金終価係数:毎年一定額を積み立てた場合の将来の受取額を求める。
(4) 減債基金係数:将来の目標額を達成するための毎年の積立額を求める。
(5) 資本回収係数:まとまった資金を毎年取り崩す場合の受取額を求める。
(6) 年金現価係数:毎年一定額を受け取る場合に必要な現在の元本を求める。


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