2級FP過去問解説(資産設計)2020年9月【問25】

【第7問】下記の(問23)~(問25)について解答しなさい。



問25

 永井さんは、今後の教育費の負担が気になり、日本政策金融公庫の教育一般貸付(以下「国の教育ローン」という)について調べてみた。国の教育ローンに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

  1. 貸付金利は、返済期間中の長期金利に連動する変動金利である。
  2. 海外留学資金以外の融資限度額は、学生・生徒1人につき550万円である。
  3. 申込人は、学生本人であり、学生本人の保護者が申込人となることはできない。
  4. 利用条件として、子どもの人数に応じた世帯年収の上限額が設けられている。

[正解]  (適切)

[解説]

  1. 貸付金利は、返済期間中の長期金利に連動する変動金利である。
  2. [解説]
    不適切である。貸付金利は、返済期間中の長期金利に連動する固定金利である。

  3. 海外留学資金以外の融資限度額は、学生・生徒1人につき550万円である。
  4. [解説]
    不適切である。海外留学資金以外の融資限度額は、学生・生徒1人につき350万円である。

  5. 申込人は、学生本人であり、学生本人の保護者が申込人となることはできない。
  6. [解説]
    不適切である。申込人は、基本的に学生本人の保護者である。

  7. 利用条件として、子どもの人数に応じた世帯年収の上限額が設けられている。
  8. [解説]
    適切である。利用条件として、子どもの人数に応じた世帯年収の上限額が設けられている。

[要点のまとめ]

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